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End of The Day +ウランガラス ブレスレット
0円
定価 10,000円
b-235
End of The Day +ウランガラス ブレスレット
0円
End of The Day 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
グリーンハーツ 1700〜1800年代 ヴェネチア
シードビーズ 1800年代〜1900年代初頭 ヴェネチア

End of The Day 一日の仕事の終わりに、ガラスのカケラを集めて作ったのが始まりと言われる玉です。
つぶつぶのガラスが沢山集まっている様子が・・・楽しい♪



横から見ても、つぶつぶ○。
その横に、ウランガラスを添えました。

紐を束ねるのは、黄色のヴェネチアンシードビーズ。
その先端には、グリーンハーツ。
茶色の紐とのバランスもバッチリ☆決まりました。



思った以上に、良い感じです。(^-^)



サイズ : フリー

*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。  ウランガラスについて

*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。