n-289
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0円
チベタンターコイズ 1700〜1900年代 チベット
ペマラカ チベット
ルドラクシャ ネパール
ヤクボーン(現行品)
シードビーズ 1800〜1900年初頭 ヴェネチアン
マザーオブパール チベット
チベタンターコイズがお好きな人なら、興味を持って頂けるターコイズ。
深いグリーン、明るいグリーン。そして艶。
ご覧ください。
穴の開き方に特徴のあるチベタンターコイズ。
穴周りの磨耗感もあります。
元はどんな風に使われていたのでしょうね。
チベットのカーネリアン、ペマラカを合わせました。
後ろには、ルドラクシャ。
ストッパーには、ヤクボーンとヴェネチアからのガラスビーズを。
ご希望の場所で、しっかりと留めます。
紐の先端にはマザーオブパール。
チベタン系の品の中では、ちょっと存在感薄いかもしれませんが、
知ればその輝きに心奪われることでしょう。
ヒマラヤ山麓に伝わる品々を集めました。
いかがでしょうか。
サイズ : フリー(最大 約90cm)
チベタンターコイズ 約21×19×11mm
ペマラカ 約11×13×12mm
ルドラクシャ 約16×20×17mm
マザーオブパール 約8×9×8mm
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
ペマラカ チベット
ルドラクシャ ネパール
ヤクボーン(現行品)
シードビーズ 1800〜1900年初頭 ヴェネチアン
マザーオブパール チベット
チベタンターコイズがお好きな人なら、興味を持って頂けるターコイズ。
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深いグリーン、明るいグリーン。そして艶。
ご覧ください。
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穴の開き方に特徴のあるチベタンターコイズ。
穴周りの磨耗感もあります。
元はどんな風に使われていたのでしょうね。
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チベットのカーネリアン、ペマラカを合わせました。
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後ろには、ルドラクシャ。
ストッパーには、ヤクボーンとヴェネチアからのガラスビーズを。
ご希望の場所で、しっかりと留めます。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/%A3%CE%A5%BF%A1%BC%A5%B3%A5%A4%A5%BA%A4%C8%A5%DA%A5%DE%A5%E9%A5%AB%A3%B0%A3%B6.jpg?cmsp_timestamp=20180316111445)
紐の先端にはマザーオブパール。
チベタン系の品の中では、ちょっと存在感薄いかもしれませんが、
知ればその輝きに心奪われることでしょう。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/%A3%CE%A5%BF%A1%BC%A5%B3%A5%A4%A5%BA%A4%C8%A5%DA%A5%DE%A5%E9%A5%AB%A3%B0%A3%B7.jpg?cmsp_timestamp=20180316111516)
ヒマラヤ山麓に伝わる品々を集めました。
いかがでしょうか。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/309.jpg?cmsp_timestamp=20180316111633)
サイズ : フリー(最大 約90cm)
チベタンターコイズ 約21×19×11mm
ペマラカ 約11×13×12mm
ルドラクシャ 約16×20×17mm
マザーオブパール 約8×9×8mm
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として大切にされており、チベットでもお数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。