b-282
薬師珠 &ウランガラス ブレスレット
0円
薬師珠 紀元前後 チベット インド ヒマラヤ圏
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス 1700〜1800年代 インド
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
滑らかな薬師珠に、小さなウランガラスを添えました。
白いラインが繊細な薬師珠です。
二本の紐をまとめるのは、べっ甲色のヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、オリッサブラス。
大切なものをさりげなく、身に着けてください。
サイズ : フリー(輪の最大 約21cm)
薬師珠 約6×9×9mm
*薬師珠*
チベットを含むヒマラヤ圏でお守りとして家宝として、大切に伝承されてきた瑪瑙です。
瑪瑙の自然な線を活かして削りだされた丸い珠が基本。
色は茶〜黒。時に灰色。
石の個性により琥珀色、深い赤、透明など透ける珠もあります。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
紫外線の反応するウランガラスは、太陽の下で見ると、とても綺麗です。
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス 1700〜1800年代 インド
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
滑らかな薬師珠に、小さなウランガラスを添えました。
白いラインが繊細な薬師珠です。
二本の紐をまとめるのは、べっ甲色のヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、オリッサブラス。
大切なものをさりげなく、身に着けてください。
サイズ : フリー(輪の最大 約21cm)
薬師珠 約6×9×9mm
*薬師珠*
チベットを含むヒマラヤ圏でお守りとして家宝として、大切に伝承されてきた瑪瑙です。
瑪瑙の自然な線を活かして削りだされた丸い珠が基本。
色は茶〜黒。時に灰色。
石の個性により琥珀色、深い赤、透明など透ける珠もあります。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
紫外線の反応するウランガラスは、太陽の下で見ると、とても綺麗です。