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ウランガラス + オリッサブラス ブレスレット
0円
定価 10,000円
b-310
ウランガラス + オリッサブラス ブレスレット
0円
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド

明るい黄色のウランガラスに、オリッサブラスを添えました。





丸いパーツは、果実を模したのでしょうか?
しゅっと真鍮が流れたような跡が、面白いパーツです。





2本の紐をまとめるビーズ、紐の先端もオリッサブラスを使いました。



ウランガラスの黄色と真鍮の輝き、とても相性が良いですね。



明るいウランガラスを、渋くカッコよく。
お使い下さいませ。





サイズ : フリー(輪の最大 約21cm)
ウランガラス 約9×12×12mm



*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。

*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。