n-335
緒 エッチドカーネリアン + ステアタイト ネックレス
0円
エッチドカーネリアン 紀元前後
ステアタイト 紀元前
インドパシフィック 600〜1200年代?
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
古代の人が模様を描いたカーネリアンです。
この4本の線には、どんな意味が込められていたのでしょうね。
両脇には、インダスの品と言われるステアタイトを添えました。
こちらも古えの人々の技術が素晴らしい品です。
更にその脇に、白のインドパシフィックを配しています。
後ろの、サイズ調整のビーズは白いヴェネチアンシードビーズとオレンジ色のインドパシフィック(ムティサラ)です。
紐の先端には、白&オレンジのインドパシフィックを下げました。
明るいオレンジの玉、今も昔も、元気をもらえるような気がします。
サイズ : フリー(輪の最大 約72cm)
エッチドカーネリアン 約12×8×6mm
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
ステアタイト 紀元前
インドパシフィック 600〜1200年代?
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
古代の人が模様を描いたカーネリアンです。
この4本の線には、どんな意味が込められていたのでしょうね。
両脇には、インダスの品と言われるステアタイトを添えました。
こちらも古えの人々の技術が素晴らしい品です。
更にその脇に、白のインドパシフィックを配しています。
後ろの、サイズ調整のビーズは白いヴェネチアンシードビーズとオレンジ色のインドパシフィック(ムティサラ)です。
紐の先端には、白&オレンジのインドパシフィックを下げました。
明るいオレンジの玉、今も昔も、元気をもらえるような気がします。
サイズ : フリー(輪の最大 約72cm)
エッチドカーネリアン 約12×8×6mm
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。