b-340
施釉水晶 & チンシルバー ブレスレット
0円
施釉水晶 紀元前
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
施釉水晶は、古代の人が水晶に釉薬を掛けて青の水玉模様を描いたもの。
大切な護符として使われていた石です。
二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバー。
蝋引き紐の先端も、チンシルバーです。
シンプルに。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 施釉水晶 約14×8×9mm
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
施釉水晶は、古代の人が水晶に釉薬を掛けて青の水玉模様を描いたもの。
大切な護符として使われていた石です。
二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバー。
蝋引き紐の先端も、チンシルバーです。
シンプルに。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm) 施釉水晶 約14×8×9mm
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。