n-348
めぐる インドパシフィックビーズ ネックレス
0円
インドパシフィックビーズ
絹糸
ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行)
https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/
http://www.bead-art-kobe.com/
誌上ギャラリー掲載作品
タイトル めぐる
インドパシフィックビーズだけを、絹糸でつないだロングネックレスです。
私にとって謎のアンティークビーズである、インドパシフィックビーズ。
よく分からなくて、調べてみたけど、やっぱりよく分からなかった。
元々、各地で長い年月にわたって作られていたシンプルなガラスビーズ。
出土も各地からあり、簡単に○○年代のビーズと断定するのは難しい・・・
一言では説明できないアンティークビーズです。
でも、透かすと綺麗な青、微妙な色あいの黄色や白。
とても魅力的です。
今回の青系は、インドネシア出土。
黄色は、アフリカ・マリ出土です。
いつもは、脇役になることが多いインドパシフィックビーズ。
だからこそ、一度インドパシフィックビーズだけの作品を作ってみたいと思っていました。
鼠色、水色、紫の3色の絹糸に通し、オウルノットと組み紐の手法で仕上げました。
一連でも、二連に巻いても、お使い頂けます。
サイズ : 約120cm
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
絹糸
ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行)
https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/
http://www.bead-art-kobe.com/
誌上ギャラリー掲載作品
タイトル めぐる
インドパシフィックビーズだけを、絹糸でつないだロングネックレスです。
私にとって謎のアンティークビーズである、インドパシフィックビーズ。
よく分からなくて、調べてみたけど、やっぱりよく分からなかった。
元々、各地で長い年月にわたって作られていたシンプルなガラスビーズ。
出土も各地からあり、簡単に○○年代のビーズと断定するのは難しい・・・
一言では説明できないアンティークビーズです。
でも、透かすと綺麗な青、微妙な色あいの黄色や白。
とても魅力的です。
今回の青系は、インドネシア出土。
黄色は、アフリカ・マリ出土です。
いつもは、脇役になることが多いインドパシフィックビーズ。
だからこそ、一度インドパシフィックビーズだけの作品を作ってみたいと思っていました。
鼠色、水色、紫の3色の絹糸に通し、オウルノットと組み紐の手法で仕上げました。
一連でも、二連に巻いても、お使い頂けます。
サイズ : 約120cm
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。