b-379
古代カルセドニー + ウランガラス & オリッサブラス ブレスレット
0円
古代カルセドニー
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
薄っすらと藤色を感じるカルセドニー。
多角形の研磨されています。
でも、きっちりとした形ではなく、少しイビツ。。。
隣に、小さなウランガラスを添えました。
その隣には、オリッサブラスを。
トゲトゲパーツも入れています。
二本の紐をまとめるのは、オリッサブラス。
紐の先端には、飴色のシードビーズをあわせました。
石とガラス、素材は違いますが、どちらもプルっとゼリーを思わせるような色あいです。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm)
古代カルセドニー 約6×8×8mm
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
薄っすらと藤色を感じるカルセドニー。
多角形の研磨されています。
でも、きっちりとした形ではなく、少しイビツ。。。
隣に、小さなウランガラスを添えました。
その隣には、オリッサブラスを。
トゲトゲパーツも入れています。
二本の紐をまとめるのは、オリッサブラス。
紐の先端には、飴色のシードビーズをあわせました。
石とガラス、素材は違いますが、どちらもプルっとゼリーを思わせるような色あいです。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm)
古代カルセドニー 約6×8×8mm
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。