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インドシードビーズ
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
カットスチール 1800年代 ヨーロッパ
アメジスト 現代
ベルチッタ 現代
くすんだ青緑のインドシードビーズに、オリッサブラスを散らしてつなぎました。
小さな小さなカットスチールのボタン(お人形用なんですって!)と、アメジストを束ねて飾りました。
留めにはベルチッタを使って、ナチュラルに。
ループをかがる絹糸は、アメジストに合わせて薄紫にしました。
アジアのアンティークビーズの中に少しだけ、西からの風を。
サイズ : 内径約15cm
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*カットスチール*
18世紀初頭、イギリスで開発された技術によって作られ始め、その後フランスなどでも作られ、19世紀後半まで流行しました。
鋼鉄を小さくカットし、表面に平な研磨面をつけてダイヤのように輝かせています。
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
カットスチール 1800年代 ヨーロッパ
アメジスト 現代
ベルチッタ 現代
くすんだ青緑のインドシードビーズに、オリッサブラスを散らしてつなぎました。
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小さな小さなカットスチールのボタン(お人形用なんですって!)と、アメジストを束ねて飾りました。
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留めにはベルチッタを使って、ナチュラルに。
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ループをかがる絹糸は、アメジストに合わせて薄紫にしました。
アジアのアンティークビーズの中に少しだけ、西からの風を。
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サイズ : 内径約15cm
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*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*カットスチール*
18世紀初頭、イギリスで開発された技術によって作られ始め、その後フランスなどでも作られ、19世紀後半まで流行しました。
鋼鉄を小さくカットし、表面に平な研磨面をつけてダイヤのように輝かせています。