n-390
緒 蜜柑玉 & ウランガラス ネックレス
0円
蜜柑玉 1800〜1900年代初頭 インドネシア(中国制作)
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行)
https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/
http://www.bead-art-kobe.com/
誌上ギャラリー 掲載作品
タイトル 古の宝石
ニューギニア玉とも呼ばれる黄色の玉。
まったりと、美味しそうな玉です。
すっきりと一玉、と見えるようトップに配しました。
小さなヴェネチアンシードビーズを、脇にそえています。
とても雰囲気の良い玉ですよね。
紐の長さの調節には、密色のヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、ウランガラスを使いました。
vol.26「美味」では、黄色は「食」につながる色なのでは?との考えから、
豊かな実りをイメージして、ネックレスを作りました。
一玉であっても、豊かさを祈る想い、伝わるのではと思います。
サイズ : フリー(輪の最大 約72cm)
蜜柑玉 約22×17×16mm
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
ビーズをアートに楽しむ情報満載マガジン「Bead Art」(年4回発行)
https://www.facebook.com/BeadArtMagazine/
http://www.bead-art-kobe.com/
誌上ギャラリー 掲載作品
タイトル 古の宝石
ニューギニア玉とも呼ばれる黄色の玉。
まったりと、美味しそうな玉です。
すっきりと一玉、と見えるようトップに配しました。
小さなヴェネチアンシードビーズを、脇にそえています。
とても雰囲気の良い玉ですよね。
紐の長さの調節には、密色のヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、ウランガラスを使いました。
vol.26「美味」では、黄色は「食」につながる色なのでは?との考えから、
豊かな実りをイメージして、ネックレスを作りました。
一玉であっても、豊かさを祈る想い、伝わるのではと思います。
サイズ : フリー(輪の最大 約72cm)
蜜柑玉 約22×17×16mm
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。