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出土ウランガラス + ウラン & グーズベリー リング
0円
定価 12,000円
r-48
出土ウランガラス + ウラン & グーズベリー リング
0円
出土ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
ウラン・カカンバ 1900年代 ボヘミア
グーズベリー 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア

出土のウランガラス、しかも小粒。
なかなか出会えないレアな玉です。





小さなヴァセリン玉2つと、カットが入った玉が1つ。
ザラっとした表面に出土玉の風情を感じます。



ウランのカカンバとグーズベリーを添えて、賑やかに。
明るい春の野原を思わせるようなリングです。

サイズ : 約13号



*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

*グーズベリー*
1700年代から1900年代初頭まで、ヴェネチアで作られていたトレードビーズ。
名前の由来は“すぐり”から。
すぐりの実のような縞模様が愛らしいビーズです。

*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。