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icco イスラム玉 + ムティサラ ピアス&イヤリング
0円
イスラム玉 900〜1500年
ムティサラ(インドパシフィックビーズ) 12〜16世紀 インドネシア出土
k18ピアス金具&ゴールドフィルド・ワイヤー&ピン 現代
紡錘形の胎に細かなモザイク。
古の職人の技に感服です。
上下に黄色のインドパシフィックビーズを添えました。
18金のピアス金具とムティサラでつなぎました。
ムティサラとは、オレンジ色のインドパシフィックビーズのこと。
一部地域にのみ流通した、特別なインドパシフィックビーズです。
小さな小さなビーズですが、古のガラスの質感を感じられます。
これもまた古の宝石。
サイズ : 約3cm(金具を含まず)
イスラム玉 約12×7×6mm
*インドパシフィックビーズ*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。
ムティサラ(インドパシフィックビーズ) 12〜16世紀 インドネシア出土
k18ピアス金具&ゴールドフィルド・ワイヤー&ピン 現代
紡錘形の胎に細かなモザイク。
古の職人の技に感服です。
上下に黄色のインドパシフィックビーズを添えました。
18金のピアス金具とムティサラでつなぎました。
ムティサラとは、オレンジ色のインドパシフィックビーズのこと。
一部地域にのみ流通した、特別なインドパシフィックビーズです。
小さな小さなビーズですが、古のガラスの質感を感じられます。
これもまた古の宝石。
サイズ : 約3cm(金具を含まず)
イスラム玉 約12×7×6mm
*インドパシフィックビーズ*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
icco 片方だけ、1個だけのピアスです。ペアではありません。