b-551
小粒ホワイトハート + 貝・水晶・紫檀 ブレスレット
0円
ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
オリッサブラス 1700〜1800年代 インド
紫檀 チベット
シェルパコーラル 1900年代初頭 ボヘミア
貝パーツ 現代
ヒマラヤ水晶 現代
貝パーツを、花のように束ねました。
奈良で作られた貝ボタンとなるはずだった品に、私がリューターで穴を開けピンを刺し、座金を足しました。
隣に、ヒマラヤ水晶(現代)とチベットでお数珠として使われていた紫檀を添え、両脇にはオリッサブラスを足しました。
全体は、小粒のホワイトハートを2連にしてつなぎました。
ヴェネチアで作られアジアに渡り、ネックレスとして使われていたアンティークビーズです。
色も大きさもマチマチ。(金赤もちょこっと混じっていますね。)
それも面白いです。
貝パーツとのバランスを考えて、2連に。
片側には、少しオリッサブラスも混ぜました。
留めは、ボヘミアからネパールに渡ったシェルパコーラルと呼ばれるガラスビーズです。
ループは、絹糸でかがりました。
ヨーロッパからアジアに渡った品。日本で作られた品。
それぞれの魅力が合わさり、愛らしいブレスレットになりました。
サイズ : 内径約16cm
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
オリッサブラス 1700〜1800年代 インド
紫檀 チベット
シェルパコーラル 1900年代初頭 ボヘミア
貝パーツ 現代
ヒマラヤ水晶 現代
貝パーツを、花のように束ねました。
奈良で作られた貝ボタンとなるはずだった品に、私がリューターで穴を開けピンを刺し、座金を足しました。
隣に、ヒマラヤ水晶(現代)とチベットでお数珠として使われていた紫檀を添え、両脇にはオリッサブラスを足しました。
全体は、小粒のホワイトハートを2連にしてつなぎました。
ヴェネチアで作られアジアに渡り、ネックレスとして使われていたアンティークビーズです。
色も大きさもマチマチ。(金赤もちょこっと混じっていますね。)
それも面白いです。
貝パーツとのバランスを考えて、2連に。
片側には、少しオリッサブラスも混ぜました。
留めは、ボヘミアからネパールに渡ったシェルパコーラルと呼ばれるガラスビーズです。
ループは、絹糸でかがりました。
ヨーロッパからアジアに渡った品。日本で作られた品。
それぞれの魅力が合わさり、愛らしいブレスレットになりました。
サイズ : 内径約16cm
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。