b-559
ミゾラムカーネリアン & ウォーターメロン ブレスレット
0円
ミゾラムカーネリアン00年代 インド
ウォーターメロン 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
丸いミゾラムカーネリアンの隣に、ちょっと変わったウォーターメロンを添えました。
ウォーターメロンとは、一番外側が緑色のシェブロンのことです。
白・赤・白・緑&赤 の4層。
緑に赤のストライプが入っている玉は、珍しいです。
こういうちょっと珍しい玉、しかも小さい玉。
出会うと・・・嬉しくなります。(心でガッツポーズ)
ミゾラムカーネリアンと並んでも、映えますね。
二本の紐をまとめるのはレンガ色のシードビーズ。
紐の先端には、小粒のウォーターメロンを使いました。
東洋に伝わる石と、西洋のガラス。
二つの魅力を一緒に、楽しんでくださいませ。
サイズ : フリー(輪の最大 約22m)
ミゾラムカーネリアン 約7×8×8mm
*ミゾラム・カーネリアン*
インドの東北部に暮らす、ミゾ族に伝わるカーネリアン。
1700年代くらいからの伝承玉です。
カーネリアンの産地は、諸説ありまだ謎の残るビーズでもあります。
俵型に削りだされたものが多く、色も形も揃った美しいカーネリアンです。
*シェブロン*
ギザギザ模様の断面が特徴の多層ビーズ。
7層以上の玉もあるが(希少!)4層、6層の玉が多いです。
位の高い人が身に着けたとも言われています。
ファンも多く、人気の高いトレードビーズです。
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
ウォーターメロン 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
丸いミゾラムカーネリアンの隣に、ちょっと変わったウォーターメロンを添えました。
ウォーターメロンとは、一番外側が緑色のシェブロンのことです。
白・赤・白・緑&赤 の4層。
緑に赤のストライプが入っている玉は、珍しいです。
こういうちょっと珍しい玉、しかも小さい玉。
出会うと・・・嬉しくなります。(心でガッツポーズ)
ミゾラムカーネリアンと並んでも、映えますね。
二本の紐をまとめるのはレンガ色のシードビーズ。
紐の先端には、小粒のウォーターメロンを使いました。
東洋に伝わる石と、西洋のガラス。
二つの魅力を一緒に、楽しんでくださいませ。
サイズ : フリー(輪の最大 約22m)
ミゾラムカーネリアン 約7×8×8mm
*ミゾラム・カーネリアン*
インドの東北部に暮らす、ミゾ族に伝わるカーネリアン。
1700年代くらいからの伝承玉です。
カーネリアンの産地は、諸説ありまだ謎の残るビーズでもあります。
俵型に削りだされたものが多く、色も形も揃った美しいカーネリアンです。
*シェブロン*
ギザギザ模様の断面が特徴の多層ビーズ。
7層以上の玉もあるが(希少!)4層、6層の玉が多いです。
位の高い人が身に着けたとも言われています。
ファンも多く、人気の高いトレードビーズです。
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。