n-445
緒 チベタンターコイズ & 珊瑚 + 紫檀 & スカル ネックレス
0円
チベタンターコイズ 1700〜1900年代 チベット
珊瑚 ネパール
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
紫檀 チベット
スカル アジア 現代
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
マザーオブパール インド
程よいサイズのチベタンターコイズに、アジア渡りのアンティーク珊瑚を添えました。
黒いスパイダーウェブも入り、良い表情の玉。
珊瑚の色も美しいです。
両脇に、チンシルバーを一粒ずつ添えています。
サイズ調整の為のビーズには、チベットでお数珠として使われていた紫檀と、小さなスカル(現代)を使いました。
紐の先端には、インド渡りのマザーオブパールを下げました。
光沢が美しいマザーオブパールです。
アジアの宝を集めたネックレスです。
サイズ : フリー(輪の最大 約70cm)
チベタンターコイズ 約17×12〜6×9.5mm
珊瑚 約5×7×7mm
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
珊瑚 ネパール
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
紫檀 チベット
スカル アジア 現代
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
マザーオブパール インド
程よいサイズのチベタンターコイズに、アジア渡りのアンティーク珊瑚を添えました。
黒いスパイダーウェブも入り、良い表情の玉。
珊瑚の色も美しいです。
両脇に、チンシルバーを一粒ずつ添えています。
サイズ調整の為のビーズには、チベットでお数珠として使われていた紫檀と、小さなスカル(現代)を使いました。
紐の先端には、インド渡りのマザーオブパールを下げました。
光沢が美しいマザーオブパールです。
アジアの宝を集めたネックレスです。
サイズ : フリー(輪の最大 約70cm)
チベタンターコイズ 約17×12〜6×9.5mm
珊瑚 約5×7×7mm
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。