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ウランガラス 小 + 出土ロシアンブルー ブレスレット
0円
定価 10,000円
b-595
ウランガラス 小 + 出土ロシアンブルー ブレスレット
0円
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
出土ロシアンブルー 1800年代 ボヘミア
シェル 現代

小さなウランガラスを一粒だけ。







このサイズのウランガラス、以外と少ないのです。
可愛らしいけど、なかなか入手が難しいウランガラスです。

小さくても、蛍光発色はバッチリです。



二本の紐をまとめるのは、出土ロシアンブルー。
こちらも小さめの玉を選んでいます。
紐の先端には、シェルのビーズを合わせました。



色味が少ないブレスレットなので、さりげないお洒落を楽しんで頂けます。



サイズ : フリー(輪の最大 約22cm)
ウランガラス 約5.5×7.5×7.5mm





*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

*ロシアンブルー*
1800年代、ボヘミアで作られたカットガラスのビーズ。
水晶やガーネットなどの研磨技術が活かされました。
アラスカとの毛皮貿易の為に、海を渡ったと言われています。
層構造を持つ玉もあり、シャープなカットと透明感が魅力的なアンティークビーズです。

*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。