b-615

20,000円
チベタンターコイズ 1700〜1900年代 チベット
金赤ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
深い緑の小粒チベタンターコイズ。
小さな金赤ホワイトハートを添えてブレスレットに仕立てました。
チベタンターコイズとホワイトハート。
今までたくさん作ってきた組み合わせです。
何度も作ってきましたけど、何度並べても良いなと思います。
この深い緑と落ち着いた赤。いいですよね。
二本の紐をまとめるのは、オリッサブラス。
紐の先端には、チベタンターコイズに添えたのと同じ金赤ホワイトハートです。
茶色の蠟引き紐で、緑・赤・真鍮をつなぎました。
落ち着きあるブレスレットに仕上がりました。
良い艶を持つ趣きあるチベタンターコイズを、お手元で楽しんでくださいませ。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm)
チベタンターコイズ 約10.5×7×7mm
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*金赤*
赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。
ローズ系の赤が、肌によくあいます。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
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金赤ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
深い緑の小粒チベタンターコイズ。
小さな金赤ホワイトハートを添えてブレスレットに仕立てました。


チベタンターコイズとホワイトハート。
今までたくさん作ってきた組み合わせです。
何度も作ってきましたけど、何度並べても良いなと思います。
この深い緑と落ち着いた赤。いいですよね。

二本の紐をまとめるのは、オリッサブラス。
紐の先端には、チベタンターコイズに添えたのと同じ金赤ホワイトハートです。

茶色の蠟引き紐で、緑・赤・真鍮をつなぎました。
落ち着きあるブレスレットに仕上がりました。

良い艶を持つ趣きあるチベタンターコイズを、お手元で楽しんでくださいませ。
サイズ : フリー(輪の最大 約22cm)
チベタンターコイズ 約10.5×7×7mm

*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていないナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、ますます深く美しくなります。
採掘し削り出すのではなく、自然な形そのままに穴をあけ、珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ホワイトハート*
白いガラスを芯に、色ガラスを重ねたビーズ。
ヴェネチアで作られ、交易品として各地に広がりました。
*金赤*
赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。
ローズ系の赤が、肌によくあいます。
*蝋引き紐*
化繊の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。