n-75
![](https://img.shop-pro.jp/img/new/icons50.gif)
0円
オールド・ルドラクシャ
オリッサブラス
オールド・ヴェネチアンシード
ヒマラヤ水晶 (現行品)
黒く艶やかなオールド・ルドラクシャ。
祈りと共にあった木の実に、深く静かな存在感を感じます。
あわせたのは、ガネーシュ産のヒマラヤ水晶。
結晶から削り出された玉には、自然の石の姿が残ります。
一番大きな10mmサイズの玉はトップクオリティー。
素晴らしい透明感です。
玉を貫通している穴も・・・透明感を保っています。
(ここが白くなっていない玉は、意外と少ないと思います。)
小さな6mm玉には、アクチノライト(角閃石)が入っています。
まさに、ガネーシュヒマールならではの玉です。
全体は、こげ茶の蝋引き紐の長めに仕上げました。
ゆったりとお使い頂けます。
サイズは、後ろのオールド・ヴェネチアンシードをスライドして調整してください。
少し短めにして、背中に水晶を遊ばせるのも素敵だと思います。
重厚感を感じるアンティークと、透明感あふれるヒマラヤ水晶。
同じ土地から伝わった“過去”と“今”の贈り物です。
サイズ : フリー 最大約88cm
ルドラクシャ 約1,8×1,8×1,7cm
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
オリッサブラス
オールド・ヴェネチアンシード
ヒマラヤ水晶 (現行品)
黒く艶やかなオールド・ルドラクシャ。
祈りと共にあった木の実に、深く静かな存在感を感じます。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/%A3%CE%A5%EB%A5%C9%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A5%E3%BF%E5%BE%BD%A3%B0%A3%B7.jpg?20130416212046)
あわせたのは、ガネーシュ産のヒマラヤ水晶。
結晶から削り出された玉には、自然の石の姿が残ります。
一番大きな10mmサイズの玉はトップクオリティー。
素晴らしい透明感です。
玉を貫通している穴も・・・透明感を保っています。
(ここが白くなっていない玉は、意外と少ないと思います。)
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/%A3%CE%A5%EB%A5%C9%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A5%E3%BF%E5%BE%BD%A3%B0%A3%B2.jpg?20130416212430)
小さな6mm玉には、アクチノライト(角閃石)が入っています。
まさに、ガネーシュヒマールならではの玉です。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/%A3%CE%A5%EB%A5%C9%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A5%E3%BF%E5%BE%BD%A3%B0%A3%B3.jpg?20130416212404)
全体は、こげ茶の蝋引き紐の長めに仕上げました。
ゆったりとお使い頂けます。
サイズは、後ろのオールド・ヴェネチアンシードをスライドして調整してください。
少し短めにして、背中に水晶を遊ばせるのも素敵だと思います。
重厚感を感じるアンティークと、透明感あふれるヒマラヤ水晶。
同じ土地から伝わった“過去”と“今”の贈り物です。
![](https://img15.shop-pro.jp/PA01154/762/etc/N%A5%EB%A5%C9%A5%E9%A5%AF%A5%B7%A5%E3%BF%E5%BE%BD%A3%B0%A3%B1.jpg?20130416213300)
サイズ : フリー 最大約88cm
ルドラクシャ 約1,8×1,8×1,7cm
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。