古代玉　スピネル・ブルーレース・水晶
Ｋ１８リング
ゴールドフィルド

古代玉の連にあった赤い石。
あまり見ない色でした。
なんの石なのか、最初は分かりませんでしたが・・・
紫外線を当てたら、蛍光発色！
このように光るのは、ルビーやレッドスピネルなど。
ルビー（コランダム）とスピネルは、同じ場所で採れるようなので
判断は、難しいです。

と思っていましたが、スピネルです！
詳しい方に伺いました。
古代玉として、あることはあるけど滅多に出会えない稀少石です！



ブルーレース（青い縞瑪瑙）と水晶をあわせました。
どちらも古くから使われている石です。
古代の石は、両側から穿孔されているので
穴がまっすぐではないことが多いです。
色石ではその様子が見えませんが、この水晶では見ることが出来ます。



ちょっと画像に難アリで、申し訳ないです。。。

個性ある古代玉を、Ｋ１８チェーンのリングにつなぎました。
指にゆれる感じが、なんとも優雅なリングです。



サイズ　：　フリー　
ゴールドのボール部分をスライドして調節します。
少し大きめの状態にしてはめ、絞ってご自身のサイズに合わせてください。
（１３号前後がバランス良いかな？と思います。）