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ウランガラス +管玉&インドシードビーズ S ネックレス
0円
定価 20,000円
n-178
ウランガラス +管玉&インドシードビーズ S ネックレス
0円
ウランガラス 1800年代 ボヘミア
管玉 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
カカンバ(ウランガラス) 1900年代初頭 ボヘミア
オールド・インドシードビーズ
リタの実

表面が摺りガラスのようになったヴァセリン玉です。
全体のフォルムも柔らかな感じ。
1800年代の玉としては、ちょっと小さめな3粒です。
そこがまた控えめでよい感じ。
ヴァセリン玉&管玉の脇には、小粒カカンバを添えてます。



全体は、オールド・インドシードビーズでつなぎ
留め金には、リタの実を使用しています。
オールドのリタの実は、身に着けていると
更につやが増していきますよ。(^_-)
絹糸で繋いでいますので、柔らかく身に添います。



サイズ : 約45cm

*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが
戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。

ウランガラスについて