n-248
チベタンキー &マザーオブパール・ターコイズ・カーネリアン ネックレス
0円
チベタンキー
マザーオブパール
チベタンターコイズ
ミゾラムカーネリアン
ルドラクシャ
インドビーズ・パシフィック・ホワイトハート
鍵と言われて思い浮かぶ形とは、ちょっと違います。
チベットの鍵。
錠前に挿して、回すのではなくスライドさせて開ける鍵です。
あわせたのは、チベットでお数珠として使われていたマザーオブパール。
連の状態の時は、まだお香の匂いが残ってました。
(チベットからの物には、いろいろな匂いが残っていることがあります。)
チベタンターコイズとミゾラムカーネリアンも添えました。
ターコイズは、いつもの物より少し時代の浅いヴィンテージです。
丸く形を整えられた玉。
時代は浅いけれど、深い緑はまさしくチベタン。
使うことで、艶も増していくものと思います。
ミゾラムもチベット文化の残る場所。
上質のカーネリアンを連ねた連から、丸みのある玉を選びました。
それぞれの玉の下にシードビーズを入れています。
このシードビーズがストッパーになり、玉の位置を決めます。
シードビーズも固定していないので、指で押さえて動かせば動きます。
お好きな場所に、各玉を動かして身に着けてください。
最後のデザインを決めるのは、貴方です!
サイズを調整する後ろのビーズは、インドビーズとルドラクシャ。
紐の先端にも、マザーオブパール。
よく「後ろまで贅沢ですよね。」と言われるのですが。(^^;
やっぱり、ここも大切にしたいので。
オールドの艶、背中にもまとってください。
紐は長く組みました。
ロングネックレスとして、ニットやワンピースなどにも似合うと思います。
短く胸元に着けた時には、背中に長く紐が垂れて素敵です。
また、男性でもサイズを気にせずお使い頂けます。
(もう少し短く、というリクエストがありましたらお伝えください。)
サイズ : フリー 最長・約110cm
チベタンキー 約86×26×11(輪の部分)
マザーオブパール・チベタンターコイズ・ミゾラムカーネリアン 約7mm玉
*マザーオブパール*
チベットのお数珠として使われていた玉です。
海の無かったチベットでは、この貝から作られたビーズも珍重されました。
今回のマザーオブパールについて、ブログを書きました。
こちらから 「チベットからのお数珠」
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、
(今回の玉はヴィンテージ、100年以内のものです。)
家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていない、
ナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、
ますます深く、美しくなります。
採掘し、削り出すのではなく、自然な形そのままに、穴をあけ
珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、
髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ミゾラム・カーネリアン*
インドの東北部に暮らす、ミゾ族に伝わるカーネリアン。
1700年代くらいからの伝承玉です。
カーネリアンの産地は、諸説ありまだ謎の残るビーズでもあります。
俵型に削りだされたものが多く、色も形も揃った美しいカーネリアンです。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
マザーオブパール
チベタンターコイズ
ミゾラムカーネリアン
ルドラクシャ
インドビーズ・パシフィック・ホワイトハート
鍵と言われて思い浮かぶ形とは、ちょっと違います。
チベットの鍵。
錠前に挿して、回すのではなくスライドさせて開ける鍵です。
あわせたのは、チベットでお数珠として使われていたマザーオブパール。
連の状態の時は、まだお香の匂いが残ってました。
(チベットからの物には、いろいろな匂いが残っていることがあります。)
チベタンターコイズとミゾラムカーネリアンも添えました。
ターコイズは、いつもの物より少し時代の浅いヴィンテージです。
丸く形を整えられた玉。
時代は浅いけれど、深い緑はまさしくチベタン。
使うことで、艶も増していくものと思います。
ミゾラムもチベット文化の残る場所。
上質のカーネリアンを連ねた連から、丸みのある玉を選びました。
それぞれの玉の下にシードビーズを入れています。
このシードビーズがストッパーになり、玉の位置を決めます。
シードビーズも固定していないので、指で押さえて動かせば動きます。
お好きな場所に、各玉を動かして身に着けてください。
最後のデザインを決めるのは、貴方です!
サイズを調整する後ろのビーズは、インドビーズとルドラクシャ。
紐の先端にも、マザーオブパール。
よく「後ろまで贅沢ですよね。」と言われるのですが。(^^;
やっぱり、ここも大切にしたいので。
オールドの艶、背中にもまとってください。
紐は長く組みました。
ロングネックレスとして、ニットやワンピースなどにも似合うと思います。
短く胸元に着けた時には、背中に長く紐が垂れて素敵です。
また、男性でもサイズを気にせずお使い頂けます。
(もう少し短く、というリクエストがありましたらお伝えください。)
サイズ : フリー 最長・約110cm
チベタンキー 約86×26×11(輪の部分)
マザーオブパール・チベタンターコイズ・ミゾラムカーネリアン 約7mm玉
*マザーオブパール*
チベットのお数珠として使われていた玉です。
海の無かったチベットでは、この貝から作られたビーズも珍重されました。
今回のマザーオブパールについて、ブログを書きました。
こちらから 「チベットからのお数珠」
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、
(今回の玉はヴィンテージ、100年以内のものです。)
家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていない、
ナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、
ますます深く、美しくなります。
採掘し、削り出すのではなく、自然な形そのままに、穴をあけ
珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、
髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ミゾラム・カーネリアン*
インドの東北部に暮らす、ミゾ族に伝わるカーネリアン。
1700年代くらいからの伝承玉です。
カーネリアンの産地は、諸説ありまだ謎の残るビーズでもあります。
俵型に削りだされたものが多く、色も形も揃った美しいカーネリアンです。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。