インドシードビーズ 白 ＆オリッサブラス ＋ウランガラス ブレスレット
0円
定価 8,000円
b-280
インドシードビーズ 白 ＆オリッサブラス ＋ウランガラス ブレスレット
0円
インドシードビーズ
オリッサブラス １７００〜１８００年代 インド
ウランガラス １８００〜１９００年代初頭 ボヘミア
白のインドシードビーズとオリッサブラスのブレスレット。
留めには、小さなウランガラスを。
このサイズ、ありそうで、なかなか無いウランガラスです。
さりげないブレスレット。
いつもの装いの中に、小さなアンティークをどうぞ。
サイズ ： 内径約１６ｃｍ ウランガラス 約７×７×５ｍｍ
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ウランガラス*
１８３０年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
オリッサブラス １７００〜１８００年代 インド
ウランガラス １８００〜１９００年代初頭 ボヘミア
白のインドシードビーズとオリッサブラスのブレスレット。
留めには、小さなウランガラスを。
このサイズ、ありそうで、なかなか無いウランガラスです。
さりげないブレスレット。
いつもの装いの中に、小さなアンティークをどうぞ。
サイズ ： 内径約１６ｃｍ ウランガラス 約７×７×５ｍｍ
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ウランガラス*
１８３０年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
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