b-333
金赤シードビーズ & オリッサブラス + ウランガラス ブレスレット
0円
金赤シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
金赤ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
ヴェネチアで作られ、アジアに渡った金赤シードビーズ。
とても良い色です。
透かすと綺麗、な色。
ネックレスに仕立てられていました。
ヴェネチア産のビーズが、ネックレスに使われることもありますが、この色・・・
かなりレアです。
元の連に入っていた青とクリアーは、そのまま活かしました。
もう一か所、小さな金赤ホワイトハートとオリッサブラスを足してポイントとしました。
3連にした時の表情が、豊かになりますね。
留めには、ウランガラスを。
するりと解けば、ネックレスとしてお使い頂けます。
サイズ : 内径約15cm 輪を伸ばして約48cm
*金赤*
赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。
ローズ系の赤が、肌によくあいます。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
金赤ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
オリッサブラス 1700〜1900年代 インド
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
ヴェネチアで作られ、アジアに渡った金赤シードビーズ。
とても良い色です。
透かすと綺麗、な色。
ネックレスに仕立てられていました。
ヴェネチア産のビーズが、ネックレスに使われることもありますが、この色・・・
かなりレアです。
元の連に入っていた青とクリアーは、そのまま活かしました。
もう一か所、小さな金赤ホワイトハートとオリッサブラスを足してポイントとしました。
3連にした時の表情が、豊かになりますね。
留めには、ウランガラスを。
するりと解けば、ネックレスとしてお使い頂けます。
サイズ : 内径約15cm 輪を伸ばして約48cm
*金赤*
赤いガラスの発色に、金を使用した為に「金赤」と呼ばれます。
ローズ系の赤が、肌によくあいます。
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが、戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。