クリスマスビーズ　１８００〜１９００年代初頭　ヴェネチア
白シードビーズ　１８００〜１９００年代初頭　ヴェネチア
ウランガラス　１９００年代初頭　ボヘミア
カカンバ（ウランガラス）　１９００年代　ボヘミア

白のヴェネチアンシードビーズの間に、カラフルなクリスマスビーズをはさみました。





ウランガラスもプラス。



留めには、ウランガラスのカカンバを使いました。



手首にくるっと巻けば、ブレスレットにもなります。
でも、ちょっとゆったりサイズかも。
そんな時は、ねじってから留めてください。



違うネックレスの画像で、すみません・・・



首回りを彩るチョーカーサイズです。

サイズ　：　約３８、５ｃｍ



ネックレスの重ね着けも、楽しんでくださいませ。



白×黒も、良いですね。



*クリスマスビーズ*
西アフリカではクリスマスに、ヨーロッパから渡ってきたトレードビーズを沢山連ねて身に着けました。
そのため、このようなビーズをミックスした連を「クリスマスビーズ」と呼びます。
ビーズ一粒一粒は、ヴェネチアやボヘミアなどからのビーズです。
（クリスマスビーズはミックスビーズの総称なので、いろいろなサイズの連があります。）
とてもカラフルで、ランダムなビーズの並びが特徴。
この自由さ！ポップな感じ！とても魅力です。