n-36
伝 ファイアンス 葡萄のアミュレット ネックレス
0円
ファイアンス
ルドラクシャ
絹糸
絣紐
ファイアンスは、1〜7世紀 イラン出土
葡萄の形をしたアミュレット。
お守り、護符として身に着けられていたものです。
まったりとしたブルーが魅力的。
ファイアンスは、古代メソポタミアを発祥とし
石英系の粉末を固めたものに釉薬をかけて焼いたもの。
ガラスが生まれる前に生まれた素材です。
ガラス技術が確立した後も、自由な造形性から
護符の制作などがされていたようです。
今回の葡萄のアミュレットも、
そのようなものではないかなと思います。
留め金には、ルドラクシャを。
お数珠などとして身に着けられていた為、
元々のデコボコとした表面は、滑らかになり
色も深く艶が増しています。
久留米絣を織る為の糸を組んで、紐を作っています。
身を守る為に身に着けていた護符と、
祈りを込めて伝えられたルドラクシャを
素朴な手仕事でつなぎました。
サイズ : 約45cm アミュレット 約1.7cm×1cm
“伝”は、久留米絣を考案した、井上伝の「伝」と
伝統、伝承を伝えるアンティークビーズの「伝」です。
久留米絣を織る為の糸を使って、1本1本作った紐に
希少なアンティークビーズを通して、ネックレスに仕上げています。
ルドラクシャ
絹糸
絣紐
ファイアンスは、1〜7世紀 イラン出土
葡萄の形をしたアミュレット。
お守り、護符として身に着けられていたものです。
まったりとしたブルーが魅力的。
ファイアンスは、古代メソポタミアを発祥とし
石英系の粉末を固めたものに釉薬をかけて焼いたもの。
ガラスが生まれる前に生まれた素材です。
ガラス技術が確立した後も、自由な造形性から
護符の制作などがされていたようです。
今回の葡萄のアミュレットも、
そのようなものではないかなと思います。
留め金には、ルドラクシャを。
お数珠などとして身に着けられていた為、
元々のデコボコとした表面は、滑らかになり
色も深く艶が増しています。
久留米絣を織る為の糸を組んで、紐を作っています。
身を守る為に身に着けていた護符と、
祈りを込めて伝えられたルドラクシャを
素朴な手仕事でつなぎました。
サイズ : 約45cm アミュレット 約1.7cm×1cm
“伝”は、久留米絣を考案した、井上伝の「伝」と
伝統、伝承を伝えるアンティークビーズの「伝」です。
久留米絣を織る為の糸を使って、1本1本作った紐に
希少なアンティークビーズを通して、ネックレスに仕上げています。