チンシルバー
古代水晶

ビルマの西側、チン族に伝わるシルバーを絹糸でつなぎました。
重厚な造りのシルバービーズ。
身に着けるほど、輝きが増していきます。
時間を共に過ごしていく。
そんな想いも感じる素材です。

古代水晶を散りばめました。
アメジストと１玉と、白い石（カルセドニーでしょうか？）も
あわせています。
古代玉は、穴が途中で曲がっていることがよくあります。（苦笑）
固い石に両側から、穴を開けていった為のようで
そんな様子が見られる玉も、入っています。
（何を使って石に穴を開けたりしていたのでしょうね？）



古代の人々が、護符として大切に身に着けていた石たちです。

アンティークビーズは、グレーの絹糸でつなぎ
ループは、落ち着いたピンクで仕上げました。
女性的な仕上がりです。男性の皆さま、ゴメンナサイ。

サイズ　：　内径１５〜１６ｃｍ

*チンシルバー*
ビルマの西側、チン族に伝わるシルバービーズです。
純度の高い銀を使用した、重厚な作りのビーズです。
身に着けていると、輝きを増し
シルバーという素材の良さを実感します。

１５〜１６ｃｍという数字だけを見ると
小さい？と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
実際に着けて頂くと、女性の場合、
１６ｃｍ前後が丁度良い方が、多いように感じます。
もちろん、お好みもありますが、
ぴったりと添うようにお使い頂く方が
似合うデザインかな？と思っております。
ちょっと恥ずかしいのですが・・・
私が身に着けた画像を、３枚目にアップしています。
ご参考にして頂ければと思います。
決して、細い腕ではありません。＾＾；