n-220
古代瑪瑙 茶 +ルドラクシャ&ターコイズ ネックレス
0円
古代瑪瑙 紀元前後
ルドラクシャ
チベタンターコイズ
カフェオレのような、優しい茶色。
コーヒーゼリーのような、深くも透明感のある茶色。
歴史ある古代瑪瑙の色を、このように例えるのは不謹慎かもしれないけれど。
一番伝わる表現なのではと思います。
右と左、2色の境目は・・・
人工的に入れられたラインのようにも見えます。
大地の作る不思議。
人の手が作る不思議。
魅力的な古代瑪瑙です。
表面に、小さな削げがあります。
ぶつかって欠けたのかもしれませんが、意図的に削ったのかもしれません。
(瑪瑙などを薬としていたようです。)
両脇にも古代瑪瑙を並べました。
こちらも縞模様の美しい瑪瑙です。
後ろには、小粒のルドラクシャとチベタン・ターコイズを。
首筋の後ろ。肌に当たる部分です。
身に着けることで、更に深みが増していくと思います。
紐の先端にも、古代瑪瑙を通しました。
それぞれ、昔の人々がお守りとして大切にしてきた石たちです。
石の持つ力を感じる方もいると思います。
力強さよりも、その滑らかさ色合いに安らぎを感じる人もいるでしょう。
それぞれの心に、何かが伝わればと思います。
身に着けた方が、心地良く過ごして頂けますように。
そう願っています。
サイズ : フリー
センターの古代瑪瑙 約1.5cm×0.9cm(太いところ)0.6cm(細いところ)
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、
家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていない、
ナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、
ますます深く、美しくなります。
採掘し、削り出すのではなく、自然な形そのままに、穴をあけ
珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、
髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
ルドラクシャ
チベタンターコイズ
カフェオレのような、優しい茶色。
コーヒーゼリーのような、深くも透明感のある茶色。
歴史ある古代瑪瑙の色を、このように例えるのは不謹慎かもしれないけれど。
一番伝わる表現なのではと思います。
右と左、2色の境目は・・・
人工的に入れられたラインのようにも見えます。
大地の作る不思議。
人の手が作る不思議。
魅力的な古代瑪瑙です。
表面に、小さな削げがあります。
ぶつかって欠けたのかもしれませんが、意図的に削ったのかもしれません。
(瑪瑙などを薬としていたようです。)
両脇にも古代瑪瑙を並べました。
こちらも縞模様の美しい瑪瑙です。
後ろには、小粒のルドラクシャとチベタン・ターコイズを。
首筋の後ろ。肌に当たる部分です。
身に着けることで、更に深みが増していくと思います。
紐の先端にも、古代瑪瑙を通しました。
それぞれ、昔の人々がお守りとして大切にしてきた石たちです。
石の持つ力を感じる方もいると思います。
力強さよりも、その滑らかさ色合いに安らぎを感じる人もいるでしょう。
それぞれの心に、何かが伝わればと思います。
身に着けた方が、心地良く過ごして頂けますように。
そう願っています。
サイズ : フリー
センターの古代瑪瑙 約1.5cm×0.9cm(太いところ)0.6cm(細いところ)
*チベタンターコイズ*
少なくとも100〜200年それ以上の時代をもち、
家宝として護符として、大切に受け継がれてきました。
樹脂を浸透させるステビライドなどの加工がされていない、
ナチュラルターコイズです。
身に着けることで、深い色、美しい自然な艶は、
ますます深く、美しくなります。
採掘し、削り出すのではなく、自然な形そのままに、穴をあけ
珊瑚や瑪瑙、琥珀、真珠などと共に首飾りにしたり、
髪に飾ったりしていました。
心優しいチベット人の宝物です。
*ルドラクシャ*
ヒマラヤの麓に暮らすシャーマン達が、身に着けていた金剛菩提樹の実です。
長く長く身に着けることで、深い色になり、
表面は摩耗し、滑らかな表情となります。
ヒンドゥーでは、シヴァ神の象徴として、大切にされており
チベットでも、お数珠として使われています。
日本でも、やはりお数珠として使われています。
人々の“祈り”に深く通じるものは、民族を超えて同じなのでしょうか。
一つの素材が、多くの国で、違う人々の手によって、大切ににされていること。
興味深く思います。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、三つ編み、または四つ組にて
1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を
身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。