b-176
ホワイトハート +ウランガラス&オリッサブラス ブレスレット
0円
金赤ホワイトハート 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス
チンシルバー
木の実(現行品)
金で赤の色を出した「金赤」
ローズ系の良い色のホワイトハートです。
アクセントに入れたのは、オリッサブラスとウランガラス。
オリッサブラスは、稀少なトゲトゲのあるパーツを入れました。
ウランガラスも、数少ない小型のヴァセリン玉です。
ウランガラスの黄色と真鍮の色、よくあいますね。
そこに赤は以外なようで、でもしっくりときます。
エスニックな雰囲気漂うブレスレットに仕上がりました。
サイズ : 内径約15cm
サイズ調整、承ります。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが
戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
詳しくは、こちらのページでごらんください。 ウランガラスについて
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*チンシルバー*
ビルマの西側、チン族に伝わるシルバービーズです。
純度の高い銀を使用した、重厚な作りのビーズです。
身に着けていると、輝きを増し
シルバーという素材の良さを実感します。>
ウランガラス 1800〜1900年代初頭 ボヘミア
オリッサブラス
チンシルバー
木の実(現行品)
金で赤の色を出した「金赤」
ローズ系の良い色のホワイトハートです。
アクセントに入れたのは、オリッサブラスとウランガラス。
オリッサブラスは、稀少なトゲトゲのあるパーツを入れました。
ウランガラスも、数少ない小型のヴァセリン玉です。
ウランガラスの黄色と真鍮の色、よくあいますね。
そこに赤は以外なようで、でもしっくりときます。
エスニックな雰囲気漂うブレスレットに仕上がりました。
サイズ : 内径約15cm
サイズ調整、承ります。
*ウランガラス*
1830年代、ボヘミアで発明された
黄色の色を出す為に、着色剤として微量のウランを使用したガラスです。
紫外線に反応し、鮮やかに輝くのが特徴です。
ボヘミアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも作られていましたが
戦後、様々な理由で作られることは減りました。
この只者では無い黄色に、多くの人が魅了されています。
自然光のもとで見る色も、とてもキレイです。
詳しくは、こちらのページでごらんください。 ウランガラスについて
*オリッサブラス*
インド東部オリッサ州に伝わる真鍮ビーズです。
長年身に付けられた金属は摩耗し、滑らかな艶を持っています。
年々、入手が難しくなっているビーズの一つ。。。です。
*チンシルバー*
ビルマの西側、チン族に伝わるシルバービーズです。
純度の高い銀を使用した、重厚な作りのビーズです。
身に着けていると、輝きを増し
シルバーという素材の良さを実感します。>