b-387
施釉水晶 + チンシルバー & 紺青 ブレスレット
0円
施釉水晶 紀元前
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
インドシードビーズ
施釉水晶は、古代の人が水晶に釉薬を掛けて青の水玉模様を描いたもの。
大切な護符として使われていた石です。
見る角度が変わると、見える表情が変わります。
深い青のインドシードビーズを、両側に編み込みました。
二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバーと青いヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、青のインドシードビーズを合わせました。
クールな印象のブレスレットです!
サイズ : フリー(輪の最大 約23cm)
施釉水晶 約12×8×8mm
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
チンシルバー 1700〜1900年代 ミャンマー
シードビーズ 1800〜1900年代初頭 ヴェネチア
インドシードビーズ
施釉水晶は、古代の人が水晶に釉薬を掛けて青の水玉模様を描いたもの。
大切な護符として使われていた石です。
見る角度が変わると、見える表情が変わります。
深い青のインドシードビーズを、両側に編み込みました。
二本の紐をまとめるのは、丸みのあるチンシルバーと青いヴェネチアンシードビーズ。
紐の先端には、青のインドシードビーズを合わせました。
クールな印象のブレスレットです!
サイズ : フリー(輪の最大 約23cm)
施釉水晶 約12×8×8mm
*チンシルバー*
ミャンマーの西側、チン族に伝わる純度の高い銀を使用した重厚な作りのシルバービーズです。
身に着けていると輝きを増し、シルバーという素材の良さを実感します。
*インドシードビーズ*
インド、またその周辺に暮らす少数民族は、細かな種のようなシードビーズを作り、身に着けています。
インドでは、タミルに伝わる婚礼用の黒いシードビーズを作る為、南インド、パパナイドゥペトゥに小さなビーズを作る伝統が残っていました。
今は、時代の波に押され、そうした工場が無くなってきています。
残念なことだと思います。
marujyu to c で使用しているインドシードは、現地まで足を運び、厳選した仕入れをしているディーラーから譲り受けたもの。
リアルオールド・シードビーズです。
*蝋引き紐*
ポリエステル製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。