b-311
ジュンネ発掘 瑪瑙 + 青いガラス ブレスレット
0円
ジュンネ出土 瑪瑙 1200年代? アフリカ
マリ発掘ビーズ 7〜13世紀 アフリカ・ジュンネ
インドパシフィック
ジュンネは、アフリカ・マリ共和国の都市。
サハラ砂漠を横断する交易都市として繁栄しました。
この地には「ブルーアイ」と呼ばれる、透明な水色のボディに目玉模様のビーズが伝わっています。
この雫型の青いビーズは、「ブルーアイ」と同じ場所からの出土玉。
形は違うけれど、同じ特徴をもつ青いガラスのアンティークビーズです。
同じジュンネから、瑪瑙も出土します。
細長い菱形に削りだされた玉が多いです。
今回の玉は、特に細長く削られた玉。
片方の端に、少しダメージがあります・・・
アンティークビーズの宿命、ご容赦ください。
小粒のインドパシフィックを添えました。
青のグラデーションもお楽しみくださいね。
2本の紐をまとめるビーズ、紐の先端のビーズ、共にインドパシフィックです。
同じ場所から伝わった石とガラス。
時を超えて異国で出会いました。
サイズ : フリー(輪の最大 約21cm)
瑪瑙 約16×6×6mm 青いビーズ 約12×7〜3×4mm
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。
マリ発掘ビーズ 7〜13世紀 アフリカ・ジュンネ
インドパシフィック
ジュンネは、アフリカ・マリ共和国の都市。
サハラ砂漠を横断する交易都市として繁栄しました。
この地には「ブルーアイ」と呼ばれる、透明な水色のボディに目玉模様のビーズが伝わっています。
この雫型の青いビーズは、「ブルーアイ」と同じ場所からの出土玉。
形は違うけれど、同じ特徴をもつ青いガラスのアンティークビーズです。
同じジュンネから、瑪瑙も出土します。
細長い菱形に削りだされた玉が多いです。
今回の玉は、特に細長く削られた玉。
片方の端に、少しダメージがあります・・・
アンティークビーズの宿命、ご容赦ください。
小粒のインドパシフィックを添えました。
青のグラデーションもお楽しみくださいね。
2本の紐をまとめるビーズ、紐の先端のビーズ、共にインドパシフィックです。
同じ場所から伝わった石とガラス。
時を超えて異国で出会いました。
サイズ : フリー(輪の最大 約21cm)
瑪瑙 約16×6×6mm 青いビーズ 約12×7〜3×4mm
*パシフィック*
トレードウィンドウビーズとも呼ばれています。
紀元前2世紀頃から、南インドで作られ始め 、その後アジア各地に広まっていきました。
特に2世紀〜17世紀頃まで、貿易風に乗って世界中を旅していたビーズです。
*蝋引き紐*
ナイロン製の紐を細く裂き、四つ組に組み、1本、1本作っています。
使っているうちに、馴染んできて、柔らかくなってきます。
肌へのあたりも優しく、いつもお気に入りの石を身に着けていたい方にお勧めです。
金属のものが苦手、と仰る方にもお薦めしています。